感想「走れ!T校バスケ部の映画を見たけど全て実話ならスカッとする」

邦画

U-NEXTで映画「走れ!T校バスケ部を見ましたので感想をかねて映画の紹介をします。

作品情報

  • あらすじ
  • 監督・脚本などの制作スタッフ
  • キャスト
  • どんな話?

あらすじ

中学時代にバスケットボール部のキャプテンとして活躍した陽一。

彼は、バスケットボールの強豪高校である「私立白端高校」に特待生として入学します。
ところが、そのバスケットボール部でイジメにあい自主退学することになり、「二度とバスケをしない」と誓う陽一。

そして都立多田野高校(通称T校)に編入するのですが……。

監督・脚本などの制作スタッフ

映画「監督・脚本などの制作スタッフ」

監督古澤健ドラマ「朝が来る」
音楽林祐介映画「氷菓」
脚本徳尾浩司劇場版「おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜」
原作松崎洋小説家

キャスト

田所陽一(志尊淳)

名門校の元エース。しかし、いじめられてT校に転校しバスケ部に入部し再びバスケットボールを始めます。

そんな陽一を演じるのは志尊淳さん。列車戦隊トッキュウジャー出演後、女子的生活や半分青いなど順調にキャリアを重ねていますよね?幅広い役を演じているバイプレーヤーという印象の俳優。

矢嶋俊介(佐野勇斗)

T校バスケ部のキャプテン。陽一と一緒にバスケ部をけん引します。いじめられている健太を助けたり、仲間を励ましたりできるという男らしい人物です。

俊介役は、こちらもバイプレーヤーの印象の強い佐野勇斗さん。最近はリアルガールやかぐや様は告らせたいのぶっ飛んだ役が印象的ですが、たぶん将来は実力派の一人になりそうな予感がします。

佐藤浩子(早見あかり)

T校バスケ部のマネージャーで大学バスケ界のスター選手である準の妹。性格はてきぱきしており男勝り。

浩子を演じるのは元ももいろクローバーの早見あかりさん。個人的には、元アイドルやタレントというより女優の印象が強い方です。2021年公開予定のシン・ウルトラマンに出演が決まっています。

川崎裕太(戸塚純貴)

T校バスケ部の部員。バスケオタクで寿司屋の息子。劇中、健太を軽い気持ちでいじめますが、俊介に咎められます。すぐに自分が悪いと認められる素直な少年。

裕太は軽い人物の役が得意な戸塚純貴さん。その容姿から一見すると軽い役しかできないように思われがちですが、どの作品でも心に残る存在感のある演技をする俳優の方。

牧園浩司(佐藤寛太)

T校バスケ部の部員。モテたくてバスケ部に入部したお調子者。真剣にバスケに取り組むようになり本当にモテるようになります。

そんなお調子者の浩司を演じるのは劇団エグザイルに所属する佐藤寛太さん。さすが演技力に定評のある劇団エグザイルの団員だけあり、佐藤さんも様々な役を演じ切っています。それでも伸びしろはたくさんありそうなので、慢心せずにキャリアを積んでほしい方の一人です。

川久保透(鈴木勝太)

T校バスケ部の一人。その俊足のため最初は陸上部とバスケ部の両方に所属していましたが、本気でバスケに取り組むため陸上部を辞めます。

保透を演じるのは特命戦隊ゴーバスターズで主演をされていた鈴木勝太さん。特撮のイメージが強いかもしれませんが、まだまだ若いですがめちゃくちゃキャリアを積まれた俳優です。若手の中では実力派の一人だと思っています。

佐藤準(竹内涼真)

大学バスケ界のスター選手で浩子の兄。そのためT校バスケ部の練習に付き合い、陽一の才能を見抜きT高バスケ部にアドバイスします。

そんなスター選手準を演じるのは、今やスターの一人である竹内涼真さん。確実にキャリアを積んできています。しかし、最近の作品には竹内涼真さんのイメージに合わせたものが多い印象が強くのは気のせい? 竹内涼真さんのためにならないですし、もっともっと化ける可能性のある俳優の一人なのでもったいないという印象を受けいています。この作品の頃みたいに色々な役に挑戦されている方がいいですね。

北条一紀(千葉雄大)

T校のイケメン教師。転校初日の陽一を優しくフォローします。

わずかな出番しかない一紀を演じるのは、ゴセイレッドの千葉雄大さんです。最近は「いいね! 光源氏くん」や「おっさんずラブ」のような難しい役を演じられることが多い印象。

根来修(西銘駿)

T校バスケ部の部員で1年生。気弱な後輩キャラ。

そんな修を演じるのは仮面ライダーゴーストの西銘駿さんです。ここまで書いていて思ったのですが、この映画は特撮とジュノンボーイにゆかりのある人が多いですね。

どんな話?

いじめられて逃げた少年が逃げずに強くなる過程を弱小チームのT校バスケ部が強いチームになる様子に例えた話です。

感想

勧善懲悪で気持ちいい!

陽一をいじめたり、T校を弱小チームだと馬鹿にしたりした白瑞高校バスケ部を試合で負かすので、めちゃくちゃ気持ちいいですね!

またいじめがあったことを隠蔽していた白瑞高校の顧問が論破されるのも気持ちいいです!

これぞ勧善懲悪。

このいじめに打ち勝つ話が全て実話なら、現実は小説よりもスカッとしますね。

ちなみに陽一のモデルは原作者の松崎洋さんの実息です。

陽一のお父さんがかっこいい!

陽一を叱るお父さんが理論的でかっこいいですね。

さすが椎名桔平さん、何をさせても様になります。

こんな父親になりたいですね。

見どころは3つ

走れ!T校バスケ部の見どころは3つです。

それは陽一と彼のお父さんが話し合うシーン、俊介が陽一を励ますシーン、俊介が健太に対するいじめをとがめるシーン。

これらのシーンは心にじんわりとくるよいシーンでした。

バスケの試合も見どころにしたかったのですが、バスケットボールに詳しくない私がとやかく言えないと思いましたので、見どころに入れていません。

映画「走れ!T校バスケ部」の評価

映画「走れ!T校バスケ部」の私の評価は星3つです。

総合評価☆☆☆★★
映像美☆☆☆★★
演出力☆☆☆★★
効果音☆☆☆★★
脚本力☆☆☆★★

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